Connecty CMS on Demand 価格表

プラン別比較(税抜)

プラン名 Light Standard Premium Enterprise
初期費用 300,000円 1,500,000円 3,000,000円 ask
月額費用 60,000円
初期設定費用
基本保守費用(※1)
インフラ費用含む
180,000円
初期設定費用
基本保守費用(※1)
インフラ費用含む
370,000円
初期設定費用
基本保守費用(※1)
インフラ費用含む
ask
初期設定費用
基本保守費用(※1)
インフラ費用含む
コンテンツ管理上限 500MB 2GB 5GB 5GB〜
アップグレード × ※500MB超過の場合はStandard、Premium、Enterpriseにプランを変更する必要があります。 × ※2GB超過の場合はPremium、Enterpriseにプランを変更する必要があります。 +2.5GB、+5GB 追加月額費用
+2.5GB:130,000円
+5GB:220,000円
※インスタンスのグレードアップ含む
※10GB超過の場合はEnterpriseにプランを変更する必要があります。
ask ※インスタンスのグレードアップ含む
初期管理ID数
(※2)
3ID 5ID
管理ID数追加 × ※IDを追加するにはStandard、Premium、Enterpriseにプランを変更する必要があります。 5ID毎 追加月額費用:50,000円 5ID〜 追加月額費用:ask
サイト数 1ドメイン 5ドメイン 5ドメイン〜
ドメイン追加 × ※ドメインを追加するにはStandard、Premium、Enterpriseにプランを変更する必要があります。 1ドメイン追加毎に月額費用:50,000円。
問い合わせサポート
(※10)
× ※別途オプションとなります。 メールでの問い合わせ対応。
※電話でのお問い合わせは対応しておりません。
オプション
データ解析作業
(※3)
× 作業費用:1,000,000円〜 対象サイトで必要なデータ解析作業を行います。
※既存サイトデータに限りません。
Amazon S3 連携
(※4)
初期費用:50,000円
月額費用:30,000円〜
利用量に応じ変動します。
30,001円/月を超える毎に超過分を月額費用に加算してご請求となります。
オートスケール
(※6)
× 初期費用:50,000円
月額費用:100,000円
1ドメイン毎に月額費用が100,000円となります。
CDN
(※7)
初期費用:100,000円
月額費用:50,000円
1ドメイン毎に月額費用が50,000円となります。
WAF 初期費用:200,000円
月額費用:150,000円~
  • 各種ボットへのアクセス制御
  • 複数のレピュテーションデータソースによる接続元遮断
  • レートリミットを利用したDoS攻撃の緩和
  • 不正リクエストのパターンによる遮断
  • 継続的なセキュリティ担当者による監視
  • Blacklistのメンテナンス
  • Captchaチャレンジの実装(ページカスタマイズは追加費用)
専用ゲートウェイ × 初期費用:50,000円
月額費用:100,000円
接続元ネットワークを制限します。
クライアント証明書 × 初期費用:50,000円
月額費用:100,000円
50通までとなります。
50通以上の追加は別途お見積となります。
※専用ゲートウェイの契約必須
カスタムアプリ提供
(※8)
× 初期費用:1,000,000円〜
月額費用:別途お見積もり
ご要件に合わせて初期費用、月額費用が変動いたします。
形態素解析 × 初期費用:500,000円
月額費用:50,000円
カスタムアプリ開発時でのご提供となります。
データ連携Webサービス
(※9)
× 初期費用:1,000,000円〜
月額費用:ask
1データ毎に初期費用が必要となります。
ご要件に合わせて初期費用、月額費用が変動いたします。
IR電子提供サポート 初期費用:100,000円〜
月額費用:50,000円〜(1年契約)
初期費用は要件により異なります。
1年未満の契約については別途お見積もりとなります。
上記は対象が1URLとなります。複数URLが対象となる場合は別途お見積り。
トレーニング ハンズオン形式(操作説明含む)
※5~6時間程度
1回:300,000円〜
机上形式(操作説明のみ)
※3時間程度
1回:200,000円〜
問い合わせサポート
(※10)
月額費用:30,000円 メールでの問い合わせ対応
※電話でのお問い合わせは対応しておりません
プラン内容に含まれます。
WWW転送
(※11)
初期費用:30,000円
月額費用:10,000円

  • ※1:基本保守に含まれるもの
    (1)CMSの共通バージョンアップ
    (2)インフラの障害対応<弊社営業時間内対応>)
  • ※2:管理ID数=管理者/承認者/作業者などCMS作業を行えるアカウント数
  • ※3:お客様側から整形済みデータ提供が実施されず、弊社側でデータ解析を含む作業が発生する場合の作業費です。
  • ※4:CMS on Demandのファイル管理機能で管理できる1ファイルあたりのサイズの上限は8MBですが、Amazon S3 連携オプションを利用して8MB以上のファイルをAWSのS3上にCMS on Demandの管理画面よりアップロードして公開できます。
  • ※6:公開サイトサーバの負荷に応じて、サーバの数を自動的に増減を行います。 負荷によるアクセス遅延・停止を防止できる上、サーバの負荷が低いときは利用台数を減らし、負荷が高いときのみ台数を増やす事が出来るため、コストの最適化が可能となります。
  • ※7:世界各国からのアクセスのレイテンシを考慮しつつ、自動でコンテンツ更新が実施されます。
  • ※8:ニュースリリースページ、商品情報ページなど日々更新が必要なページの更新を目的として、CMS on Demand上でご利用いただけるアプリケーションです。 サイト要件に応じてカスタマイズ提供いたします。
  • ※9:初期ライセンス費用は連携サービスを使用する時点で発生し、1データ毎の金額となります。
  • ※10:CMS on Demandに関するご質問に対する回答をさせていただきます。お客様とのやり取りにはサポートサイトを利用し、効率的かつ迅速な回答を行っております。
    お問い合わせ内容はサポートサイトに全て蓄積されるため、お客様のナレッジベースとしてもご利用いただけます。
    (サポートサイトには、Zendesk社の製品を利用しています。)
  • ※11:ネイキッドドメインからwwwドメインへのリダイレクトによる転送とエンドポイントのグローバルIPアドレスを提供します。

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