2026年9月¶
ローカライズAIの変更点¶
1 つの用語集に複数の言語ペアを登録できるようになりました。また、用語集を削除せずに内容を更新できます。これまでに作成した用語集はそのまま利用でき、移行の作業は必要ありません。詳しくは ローカライズAIマニュアルの「用語集」 を参照してください。
訂正: 用語集に関する変更は 2.18.0 では見送りました。2026年10月のリリース で提供しています。
ルート設定の変更点¶
CORS ヘッダ(Access-Control-Allow-Origin)を、JSON / JSONP 以外の出力形式にも設定できるようになりました。HTML やフィード出力のルート、フォントファイル(.ttf / .otf / .eot / .woff / .woff2)を配信するルートにも指定できます。以前は JSON / JSONP 出力の設定項目でしたが、出力形式に関係なく設定できる項目に変わりました。詳しくは ルーティングマニュアルの「CORS」 を参照してください。
データエディタの変更点¶
コレクションの 定義とデータを 1 つの ZIP にまとめて出力・取り込み できるようになりました。エクスポートの出力内容に コレクション定義+データ が加わり、出力した {コレクション名}_bundle.zip を 定義のインポート で指定すると、定義とデータがまとめて取り込まれます。参照先コレクションの定義も同梱されるため、取り込み先に定義が無くても復元できます。詳しくは コレクション定義+データ(バンドル) を参照してください。
- 取り込みは 定義のインポート から行います。
.zipを選ぶと定義とデータの両方が対象になり、アップロード後の確認画面は表示されず、そのまま実行されます。詳しくは 定義のインポート を参照してください。 - 関連コレクションのデータも含める を使うと、参照先コレクションのデータも同じ ZIP に含められます。同梱されるコレクション名と件数を確認したうえで出力でき、取り込み先では参照フィールドが解決された状態まで復元されます。詳しくは 関連コレクションのデータも含める を参照してください。
- エクスポートの出力内容(スケルトン / データ / 削除データ / コレクション定義+データ)を、ボタンの並びから選択式に変更しました。詳しくは アプリデータのエクスポート を参照してください。
不具合の修正¶
ファイル操作・保存
- 未申請の変更が多数ある状態で「フォルダ配下をダウンロード」を実行すると、ダウンロードが完了せず、同じ処理が繰り返される問題を修正しました。
申請・承認・履歴
- 承認したあと、その申請情報の詳細画面を開けなくなる問題を修正しました(新UI)。
データエディタ
- コレクション定義のインポートで、編集権限のないコレクションに対しても定義を取り込めてしまう問題を修正しました。編集権限のないコレクションが 1 件でも含まれていると、取り込み全体がエラーになります。詳しくは ユーザーと権限マニュアルの「権限(Authority)」 を参照してください。
このほか、申請・承認画面、データエディタのインポート、画像の EXIF 表示に関する軽微な不具合を修正しました。